SPF値を誤るとUVケアすなわち紫外線対策が台無しになります。

SPF値を誤るとUVケアすなわち紫外線対策が台無しになります。

質問

UVケアをしているのですが毛穴が広がってしまうことがよくあります。どんな点に注意すべきですか?

 

回答

外出をした時に気になるのが紫外線であるかと思います。多くの女性が紫外線対策としてUVケア商品を使用していると思いますが、非常に危険な落とし穴に気付いていない方が多いという印象を受けます。

 

日焼け止め対策は、体の肌が露出している部位をまんべんなく塗るということがカギになっています。しかし自分ではしっかりと塗っているつもりになっていたとしても、意外と塗り残しが多いということは盲点かもしれません。

 

例えば髪の生え際、アゴの下、耳の裏側、脚など、うっかり自分の手の届く部位だけに塗っていて、それで十分だと思い込んでいるというのは危険です。ちなみに紫外線対策をするにあたりSPF値というのが気になるかと思います。

 

このSPFというのは、何時間紫外線をカットできるかというのをあらわしている指標のことで、SPFが1の場合に20分カットできるという解釈ができます。ただ、紫外線をカットできる時間を示したものであるため、数値は50であろうと25であろうと、紫外線をカットする力に差異は無いということに注意が必要です。

 

大半の人がSPFが50程度の商品を利用しているかもしれませんがSPFの数値が高ければ良いというわけではなく、肌への負担を考えると、実際に25程度で十分といえます。また、SPF値というのがどのような値であっても、汗をかいたら、再度塗るというのも非常に重要なことです。

 

ちなみに紫外線対策をしない場合どのような肌トラブルが起こるかというと、特にメラニン色素が多い体質であれば、すぐにシミの原因となりますしさらに毛穴が広がってしまう原因にもなりかねません。UVケアというのは肌の防御という点では、最高のスキンケア対策ですので、世の中に出回っているコスメ、美容液などに惑わされる前に、きちんと紫外線対策を実施しましょう。